こんにちはヤニックです

 

不定期連載中のゲームレビュー記事第二段です

第一弾はこちら→女性、子供にオススメのゲーム、大神、クリアしたのでレビューする

 

今回は、本格的ホラー・サスペンスゲームのレイジングループを紹介しながら、レビューを書いていこうと思います。

PS4を持ってない方はスマホアプリ版(無料版、有料版)もあるので、「レイジングループ」で検索してみてくださいね。

このゲームは人狼ゲームを下地にして作られた、ノベルゲームになります。

基本的には、小説のように膨大な量の文章を読み進めていくゲームなので、アクションが苦手、ゲームが苦手という人にもオススメのゲームで、この手のホラーサスペンスが好きな人にはホント、超オススメですよ。

人狼ゲームとは?

人狼ゲームを知らない方もいると思うので軽く解説しますね

プレイヤーはそれぞれが村人と村人に化けた人狼となり、自身の正体を隠し欺いたりしながら他のプレイヤーと交渉して相手の正体を探る。昼には全プレイヤーの投票により決まった人狼容疑者1名の処刑が、夜には人狼による村人の襲撃が行われる。全ての人狼を処刑することができれば村人チームの勝ち、生き残った人狼と同数まで村人を減らすことができれば人狼チームの勝ちとなる。

wikiより一部引用

村人は一致団結して狼を排除する、狼は一致団結して、村人を排除する、というのが基本的なルールですが

村人は人数で勝る分、誰が人間で、誰が狼かの区別が出来ません。

狼は人数で劣る分、誰が狼で、誰が人間か、お互いに知っています。

人のフリをして嘘を付いている狼を探し出して人間が勝つか

巧妙な嘘で人間を騙して、人間を喰らうか

という、心理ゲームです。

ホラーゲームだけどホラー要素は弱め

ホラーゲームと聞いて、尻込みをする方もいるかも知れませんが、安心してください

 

ホラー要素、弱めですよ

 

残虐なシーンはこんな感じで、オブラートに包まれています。

直接的なグロ表現は無いので、苦手な方も安心してください。

ホラーというよりも、人狼ゲームによる心理戦がメインになるので、むしろ、誰が狼か?の方が気になって、ホラー要素はほとんどおまけって感じです。

登場人物・短評(ほんのりネタバレ有り)

それではレイジングループに登場する、個性豊かな登場人物を紹介します。

彼ら13人が人間、人狼に分かれて、人狼ゲームをするのがレイジングループの中心的な物語になります。

房石 陽明(ふさいし はるあき)声 – 荒井智

常に冷静沈着な人、主人公だけど、案外キャラが薄い人

理屈屋のくせに女にモテモテなずるい人

まぁでも、作中で一番頑張ってるから許せちゃう。

第一印象は理屈っぽすぎて面倒くさそうなやつだけど

そのうち、彼の理屈っぽさが心強くなる

キミのコミュニケーション能力の1割で良いから、分けてくれんかね?

 

芹沢 千枝実(せりざわ ちえみ)声 – 北澤志穏

メンヘラ系、ヒロイン姉さん。

ヒロインなんだけど精神的に不安定だから好きになれない人

ヒロインなんだけど髪型が好みじゃないから好きになれない人

ヒロインなんだけど銃火器が扱える火力NO.1の人

この人のおかげで、色々わからなくなる。

作中のジョーカー的存在。

 

回末 李花子(うえまつ りかこ)声 – 岡村海那実

エロエロ姉さん

クリーチャーになったり、○○になったり

1人だけ、出る作品を間違えた人

でも、悪気が無さそうだから許しちゃう

ある意味一番純粋な人、だから好きなのさ。

補足:声優さんがめっちゃかわいい

巻島 春(まきしま はる)声 – 仮屋美希

春ちゃんの、男を汚らしいものと見る目はマジで凹むレベル

色々ややこしい人。

思春期の女の子だし、しょうがないよね・・・って思ってると

そうじゃないってことがそのうち分かってくる。

とにかくややこしい人、最後までよくわからなかったし。(短評放棄)

タイプ的には苦手な女性、ツンデレ

 

織部 泰長(おりべ やすなが)声 – 松本恭平

学級委員長的な人、生徒会長的な人、出来杉君な人

典型的な秀才タイプ(見たまんま)

主人公の陽明並に聡明だけど、若さゆえ老害に屈することもしばしば

素直に母親に甘えられない長男坊、そんな、色々背負い込まなくてもねぇ・・・

1人で頑張っちゃって、イ~!!ってなるタイプ、溜め込む前に出しとけ

デスノートのライトとキャラかぶってるけど、そこは気にしない

 

醸田 近望(かもしだ ちかもち)声 – 古谷野紗羅

手がかわいい、とにかく右手がかわいい

麻雀打たせたらクソ強いだろうなぁ、打たないだろうけど

喋り方が面白いので好きなキャラ第一位(嘘じゃない)

死んだときは本当に悲しかったんだぜ・・・

秀才タイプの織部 泰長と違って、天才タイプ

天才タイプは変人と紙一重を体現してる。

 

室 匠(むろ たくみ)声 – 斉藤拓哉

いい人なんだけど、ああ、頭かてぇなぁ・・・このおっさんって思う

いい人なんだけど、拳で語り合ったほうが仲良くなれるタイプ

いい人なんだけど、腕っぷしが強くて正義感あるから許しちゃう。

つまり、優しいジャイアンってこと

それ以外の表現方法は無いです。優しいジャイアン、ただそれだけ

いい人止まりな人

 

織部 かおり(おりべ かおり)声 – 植木由美子

村民中、もっとも強くて、もっとも賢い人かもしれない

アサシン的な動きが出来る、トリッキーなおばさん

村民の食事を預かるから、ある意味最強、母親の鑑

普段はおとなしいけど、子供のことになると暴走モードになる

そうなると、もう誰も彼女を止められない。

扱いがもっとも難しい人、という印象。

 

織部 義次(おりべ よしつぐ)声 – 鴨野孝昇

特に思い入れのない人

なんでこんな小さな集落でイキってんの(*;゚;艸;゚;)ブフフ ゚

中学生だし、ヤンキーだし思慮が浅いのは仕方なし

でも、ヤンキーキャラだけに根性はあるよ。

そこは買い、でも思い入れは特に無い。

 

山脇 多恵(やまわき たえ)声 – 鯛ゆみ坊

色々しでかしそうだけど、一番しでかさない普通な人

もうおばあちゃんだし

人狼ゲームに巻き込むのはかわいそうじゃない?

って気持ちになるけど、いざ始まると、イケイケだったりする

日本人の平均的なおばあちゃん像が全部集まるとこの人になる。

喋り方が好き、真似したくなる

 

巻島 寛造(まきしま かんぞう)声 – 松元一真

脳筋爺ちゃん。

基本、力でなんとかするタイプ

寡黙でゴリ押しするから、若者に嫌われがち

本当は、一番村のことを考えてるおじいちゃんなのになぁ・・・

「ウエマツのぅ、もう票取れ」が作中で一番好きなセリフだったりする

個人的にはこの人がいると、気持ちが安定する、村の精神的支柱

 

能里 清之介(のさと きよのすけ) 声 – 勝畑伸之介

クリア後に一番評価が変わった人

最初はいけ好かない人だけど、徐々にその良さがわかってくる

つまり、優しいスネオ、他に表現方法はないです。

彼の良さがわかるのは大分後半になってからなんだけど

それまではヘイト稼ぎまくりの人

長く付き合えば、好きになれるけど、それまでに脱落する人が多いタイプ

 

狼じじい(おおかみじじい)声 – 小沢直樹

評価が難しい・・・っていうか

どう書いてもネタバレにしかならないから

何も書けません。

 

めー子(めーこ)声 – 南美穂

もう一枚のジョーカー

めぇめぇめぇめぇ・・・言うからヤギ?

って思うけど、この物語ヤギ出てこないし・・・で

最後にその正体がわかるけど、だからナンナンスカ(´・ω・`)チ~ンって気持ちになる。

ケムコ的にも倫理的に殺せなかった人。(多分)

めー子を一番最後にするから、いつも票が読めなくなる。

 

馬宮 久子(まみや ひさこ)声 – 岩本悠花

人間ウィキペディアな博識姉ちゃん

意外とキーパーソンだったりする

感情的になると面倒くさいタイプ

こういう女性は苦手ですわ(´・ω・`)

一番まっとうな”一般人”なので、特に書くことも無いっすね。

キツネ目だしなぁ・・・(タレ目好き)

 

橋本 雄大(はしもと ゆうだい)声 – 百瀬晃人

見た目的に、気は優しくて力持ちな人と思いきや

頭がキレまくる人、敵にすると本当に厄介な人

太ったL(デスノート)

渡部陽一さんがモデルだと思われる。

好きなキャラなので死んでほしくないけど割と死にやすい。

声がすごく良いんだなぁ・・・

続きが気になって、夜が寝られなくなるストーリー

このゲーム、単なるノベルゲームだから読むだけなんでしょ?と思ってる方、まぁ、ある意味それ正解なんですけど、でも、ボリュームは半端ないっすよ。

僕たちは、6日連続で、夜の10時頃から、朝方4時頃までぶっ通しでプレイしてました。

いや、早く寝たいんですよ、こっちも、毎日朝方までプレイするなんて、常軌を逸してると自分でも分かってます。

 

でも止められないのです。

 

続きが気になって、止めたくても止められないんです。

ストーリーの面白さで言えば、このゲームは本当に素晴らしかったです。

個性豊かな登場人物たちの各々の思惑や、本音、建前、それらの心理戦が複雑に絡まって、また、狼、人間という配役も影響して、本当に複雑な人間ドラマになっています。

ゲームとしては簡単すぎて手応えに欠けるけど・・・

ただ、これをゲームとして見た場合、ほとんどゲーム性はありません。

たまにこのような選択肢が出てきて選んだ結果によって話が変わってきますが。

選択肢はそれほど多くないし、間違った方に行っても、すぐにやり直しが出来るので、ゲーム性はかなり低いと思いました。

とにかく、ひたすら文章を読んでいる、という状態の方が長いです。

 

逆に言えば、中途半端なゲーム性は集中力を削ぐだけだから止めて欲しい、というタイプや、難しくてクリア出来ない、結果、ストーリーがわからずじまいなのは嫌、っていう人にはオススメです。

ゲームとしてはかなり簡単な部類なので、ゲームが苦手な人や、推理が苦手な人でも、必ず、真のエンディングまで見ることが出来ます。(確約)

 

つまり、ゲーム性よりも、ストーリーが面白ければ文句ないよ、というタイプには超オススメです、ストーリーはとにかく面白いので、この手の、推理もの、サスペンスもの、心理ゲームもの、人間描写ものが好きな人はハマると思います。

その面白いストーリーとやらを体験してみたい

そこまで面白いっていうなら、ちょっと覗いてみたい、でも買うのは微妙って方はこの動画をどうぞ。

僕と嫁がプレイしている動画です

第一話

 

第二話

 

第三話

 

第四話以降はこちらに収録されています。

チャンネル登録はこちら

 

第三話あたりからジワジワ面白くなっていきます(それまでは何も起きないので割と退屈かも)

この実況動画でも最後、狼を見つけるところまで収録しているので、完結はしています(完全な完結ではないですが、一応の完結は迎えます)途中でぶった切られて、モヤモヤすることはありませんので、安心して御覧ください。。

動画を全部見たらゲームをする楽しみが無くなる・・・・ということもありません、この動画に収録されている内容は、全体の15%程度の内容です。

 

この動画を見終わってからが本当の始まり

 

って感じです

動画を見て気になった方は、是非購入してみてください、絶対後悔しないですよ。

PS4を持ってない方はスマホ版もあるので、「レイジングループ」で検索してみてくださいね。

 

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