エスタ(esta)の申請は簡単、代行業者を使う前に、調べてみよう

こんにちはヤニックです

 

来月、毎年恒例のハワイ滞在に向けて準備しているところですが。

エスタ(esta)の有効期限が切れていたので、先日申請をしました。

 

二年に一回のことなので、毎回、申請方法を完全に忘れているのですが。

多少迷うことはあっても、基本的に個人情報を入力するだけなので

エスタ(esta)の取得は簡単な作業です。

 

中には、代行業者におまかせする人もいるかもしれませんが。

代行手数料が5000円とか・・・めっちゃ高いところもあって

簡単に申請できるものなのに、もったいないな・・・と思います。

 

代行料に5000円もかかるので、メッチャ難しいんじゃないの?

と思うかもしれませんが、そんな事ないです

 

代行手数料が高すぎるだけです

 

30分程度で終わるものですし、難しい・・・という思い込みは捨てて

一度、チャレンジしてみてください

 



エスタ(esta)の申請は個人情報を入力するだけの簡単な作業

先程も書きましたが、エスタ(esta)の申請は

個人情報を英語で入力するだけです。

入力するサイトも日本語なのでさほど迷いません。

 

英語と言っても、結局は日本語なので

ローマ字で入力です。

英単語を入力することはありませせん。

 

氏名

住所

パスポート情報

渡航先の滞在先情報

クレジットカード情報

 

などをローマ字で入力するだけなので。

別に難しいことは無いです。

 

渡航先の滞在先情報は宿泊するホテルの公式ページを見れば

住所や電話番号が書いてあるのでコピペするだけ。

特別な情報を入れることもありません。

 



ちゃんと申請できてるか確認する方法

具体的な申請方法は

「エスタ 申請方法」などでネット検索すれば

その手の情報はたくさん出てくるのでココでは割愛しますが。

 

やることは、ネットショッピングとさほど変わりません。

個人情報の入力、クレジットカード情報の入力

そして、決済です。

 

ちゃんとエスタが取得できたかどうか心配な場合でも

ちゃんと調べる方法もあります。

公式ページで、申請番号とパスポート番号を入力しれば

簡単に確認することが出来ます。

 

公式ページから

wss001013

 

wss001011

 

wss001012

 

それでも心配な方は、認証されたページを印刷して

持っていけば良いと思います。(入国に必要は無いですが)

 

代行業者を使えば楽なのは楽ですが

それほど難しいものでも無いですから、一度チャレンジしてみてください。

 

入国審査から、空港を出るまでの流れを

超詳しく書きました。

↓↓↓

初めてのハワイ入国審査、英語で質問される?日本語で答えても大丈夫?

 

ガイドブックには載っていないハワイに関する情報はこちらにまとめてあります

↓↓↓↓

 



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