こんにちはヤニックです

 

先日のハワイ旅行では、何組か困っている日本人のお客さんをレストランで見かけました、困っているのはいつもお会計なんですよね

一組はカップルで、彼氏のほうが、お会計をどうしていいかわからず、財布を持ってスタッフに駆け寄るし、もう一組は、母娘でどうしたら良いかわからない風で、ずっと固まっていたし、もう一組は年配の夫婦で、チップをどうやって払えばいいか、ずっとコソコソ話し合っていました。

 

たしかに、慣れないとよくわからないのが、外国のお会計です、日本のようにレジがあるわけじゃないので、どこで支払いをしていいかちんぷんかんぷんです。

今日は、レストランでのお会計方法、チップのスマートな払い方、現金編ということで、なるべく詳しくその辺のところ書いていこうと思います。




お会計までの具体的流れ

まずは、お会計までの具体的な流れを見ていきましょう。

食事が終わって、お皿が空けば、もしくは明らかにもう食事が終わってるな、というテーブルなら、何も言わなくてもスタッフがやってきて

 

「他になにかいる?」的な事を聞いてきます。

 

そこで「もう何もいらないよ」とこちらが意思表示すれば、それはすなわち「お会計します」の意味で向こうは捉えます。

「OK」とでも言ってスタッフは一旦消えて、改めてレシートをもって現れます。

 

これが基本的な流れですが、1つ覚えておいてほしいのは、向こうの人はとにかくのんびりしてるってことです、スタッフだけじゃなく、客もね、だから、ここ、日本人の感覚とちょっと異なるんですけど、知ってほしいのは

 

そんなにハラハラしなくて良いよ

 

ってことです、いつになったらレシートを持ってくるのかなぁ・・・こっちから声かけた方が良いのかなぁ・・・とハラハラしてる人をたまに見かけますが、待ってればそのうち持ってきてくれます。

なので、その間はおしゃべりをしたり、くつろいだり、写真を撮ったり、スマホをいじったり、好きな事してのんびり待ちましょう

いちいち

 

「おねえさん、お会計お願い!!」なんてスタッフを呼びつける必要はありません、好きな事して待ってればOKです。

 

もちろん、さっさと帰りたい、急いでいるからさっさとお会計したい、ということなら、スタッフを呼んでお会計を催促すればいいです、その時は

 

「チェックプリーズ」でOKです

 

そうでなければ、その場の雰囲気を楽しみましょう、ハワイは日本と違い、時間がゆっくり流れる場所です、せっかちに動くのではなく、のんびり構えてればOKです。

レシートがやってきた、お会計・・・の前に

さて、そんなわけで、のんびりくつろいでたら、おねえさんがレシートを持ってきてくれました、まずは中身の確認

ここはハワイです、なんでもしっかりこなす日本とは違います

 

ちゃんと注文通りの伝票か

 

必ずチェックしましょう、たまに間違えてる時がありますし、クーポンを利用した時は、かなりの確率で値引きを忘れられています。

別に悪気があるわけじゃなく

 

ハワイとはそういう場所なんです

 

「クーポン、ディスカウント、ナッシング?」とか適当に単語並べれば向こうもすぐに気づいてくれます、訂正してもらってください。

よし支払いだ・・・でいくら払えばいいの?

伝票に間違いが無ければ、チップを含めた支払額を決めます

 

ハイ

 

自分の裁量で決めます

 

めんどくさいと思うかもしれませんが、仕方がないです。そういう場所なので・・・チップ額の目安と決め方はこちらにかなり詳しくかいてあるので割愛しますが

ハワイ、レストランのチップ額の目安、払わないといけないの?

 

僕なりのチップ目安を簡単に説明するとこんな感じです。

↓↓↓

嫌な思いをした、残念だった:10%

普通、及第点、可も無く不可も無く:15~18%

すごく良かった、迷惑かけちゃってごめんね、ありがとう、君のおかげで最高の時間が過ごせたよ:20~25%

だいたいこんな感じです。

 

では実際のレシートを見て考えていきましょう。

この時はエッグベネディクト17ドル、パンケーキ14ドル、コーヒー3.5ドル注文した時のレシートです。

合計は34.5ドルで、税込み36.12ドルです。

 

では、チップですが、さっきの目安で考えた場合、じゃあ、普通の接客だったので15%でいいか・・・としましょう。

②を見ると5.18ドルが15%チップ額として、書いてありますよね

 

よし、なら税込みの金額、36.12+チップ5.18で41.3ドル払えば良いんだな!!

 

というのは、まぁ日本では正解なんでしょうけど、外国では微妙、なんというか、もっとスマートに支払うなら、小数点以下は切り捨てるか、切り上げたほうが良いです。

 

そう、アメリカという国は大雑把な国、小数点以下の小さなお金なんて存在しないのと同じ、大きな体の人間が、財布からコソコソコソコソと、一枚一枚、みみっちくコインを出して数えるわけがありません。

 

切り上げるか切り捨てで、きれいに札だけで払うのがスマートな払い方です。

 

せっかくなので、スマートな支払い方でいきましょう、ここでは切り上げて42ドル支払うことにしましょう。

え?42ドルも払ったら、チップが15%以上になって、余分に払うことになる?・・・・ここではそんな細かい話はよしましょう、野暮ってもんですよ、1ドル以下って言ったって、数十円の話じゃないですか、それくらい、気持ちよく払いましょう。



42ドル払うことに決めた、でもどうやって、どこで支払うの?

よし、42ドル払おう!!と決めたわけですけど、一体どこで、どうやって支払えば良いんでしょう?レジは無いし、お姉さんはどっか行っちゃったし・・・で途方に暮れてる人を見かけることがありますが、正解は

 

その場に置いていく

 

が正解です、日本では考えられませんが、お釣りが不要な場合は、お金をその場に置いて、そのまま帰ってしまって全然問題無いんです。

正確には写真のようなホルダーにお金を挟んで、ホルダーごとテーブルに置き去りにして帰っても何も問題ないんです

写真は、33.25にチップ15%、税金1.57を加えて、合計金額は39.80のところですが、切り上げて40ドル支払ってるわけです、

 

最初こそ、この方法、めっちゃ気持ち悪かったですけど、馴れるとメッチャ楽です。

これまで何度となくこの方法でお会計していますが、一度もトラブルになったことありませんし、欧米人を注意深く見ていると、同じ方法で支払ってる人はたくさんいます。

なので、支払いは置き去りでOK

 

いや、ちょっと待て、お釣りが欲しい時はどうすればいいの?

 

そうっすよね、いつも都合よく42ドルが財布にあるわけじゃありません、運悪く50ドル札しか無かった場合、どうすればいいのでしょう?

この場合は、まず、ホルダーに50ドル札をはさみ、スタッフにホルダーを渡すタイミングで

 

「Give me eight dollar back, please.( 8ドルお釣りをください)」と言えば、ちゃんとお釣りがもらえます

単に、Eight dollar back, please.でも通じます。



まとめ

チップの支払いって、なんとなく、お会計をした後で、直接スタッフに手渡すのかな?なんかそういうのってこっ恥ずかしいし嫌だな・・・って思うかもしれませんが、実際、お会計と別でチップを渡している人はまったく見かけません。

多くの人は、チップ込みの金額で支払うし、チップ込みの金額でお釣りを請求します。

なので、レストランに限って言えば、直接チップを渡す場面って無いので、慣れてしまえば簡単です、是非、スマートな支払いを身につけてみてください。

 

こちらの動画の後半で、実際のレストランで支払ってる様子を撮影しました、合わせてご覧いただくと、わかりやすいと思います。

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ガイドブックには載っていないハワイに関する情報はこちらにまとめてあります

↓↓↓↓



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