こんにちはヤニックです。
2014年から毎年ハワイに個人旅行でロングステイしてます。
最近はyoutubeで旅行記を作るようになったので、このブログは裏話中心です。
動画を見ていること前提の内容になっているので
下の動画を先に見ておかないと意味が分からない内容になっていますご注意くださいね。
15日目はこちらです
16日目は
フラバー
バニアンのカフェ
マリオットのスタバ
ビーチでランチ
クヒオビーチで海水浴
フラグリル
ディランズキャンディバー
という感じでした。
それでは下の動画からご覧ください。
目次
ハワイ表の旅行記2020:16日目
というわけで 表の旅行記はこちらの動画の方でご確認ください
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朝ラボ活の裏話
長くなるのでガッツリカットしましたが、このシーンはもっと長く撮影していました。
話ていたのはアリの話ですね。
封を開けていないラボッシュだったのに、気づいたら結構なアリがたかってて
中にも数匹紛れ込んでたのには驚きましたね。
封を開けてなければ大丈夫だと思いこんでた
アリの偉大な力に驚きです。
それ以降ラボッシュは冷凍庫で保管するようにしました
これはフィリピン留学中に聞いた話ですが
食べかけのお菓子を封を開けたまま放置して部屋を出たら
帰ってきたら悲惨なことになってたって言ってましたね。
真っ黒だったとか
南国はこういうところ気をつけたいですよね
蜂蜜が垂れたまま放置したら、翌朝にはとんでもないことになりますよ。
フラバーはゲイバーだったようです
続いてこちら、フラバー、ここは二人ともものすごくお気に入りの場所になりました。
コメントで知りましたが、ここはゲイの方が集まる場所だったようです
(別に女性が入れないわけじゃない)
詳しい利用方法はこの動画をご覧ください。
個人的な考えを書かせてもらうと
ゲイだからどうの、レズだからどうのという考えは僕にはありません。
そんなものは単なる個性であって、それ以上でも以下でも無いものだと思っています。
他人に迷惑をかけないならそんなこと気にもならないよ。
仮に友人にゲイだとカミングアウトされても
へぇそうなんだ
って思うくらいです。
本当は私、魚が食べれないの
と同じくらいのものです、単なる個性ですからね。
世の中には単なる個性だということが分からない人もいて、差別的な考えの人もいるみたいですけど。
まあ、それもその人の個性なんで、そう考えるならしょうがないよねって思うんだけど
ただ、1つ思うのは
人を差別する以上、自分が差別されても文句言わないんだよね
とは思います、差別する人に対してね。
自分が差別されなくとも、自分の子供や兄弟や親が差別されても文句言わないんだよねって思うだけです。
人を差別して良いのは、差別されたときに文句を言わない人、そういう覚悟がある人だけです。
因果応報を受け入れるんすね(生きづらそうだなぁ)
なんかそういう生き方は大変そうなので
僕は他人にさえ迷惑かからないなら好きに生きたらいいじゃんって思ってます。
自然体な生き方が一番ラクですよね。
この映画に「他人の趣味嗜好なんて興味無い」と言いながらゲイのカップルを助ける女性が出てきますが、僕はそれが正解だと思っています。
同性愛だろうとそうじゃなかろうと、人は人です。
同性愛者だからと一括りに分けられるものじゃないと思っています。
バニアンのカフェは穴場
続いてこちら
バニアンのカフェでブリトーを買うシーンですが
バニアンに宿泊したことない方は知らない方が多いと思いますが、一階にひっそりとカフェがあります。
よく、欧米人がそこでコーヒー飲んでだべってるんですけど。
ここ、穴場っすよ
この不揃いのブリトーを見てもらえばわかる通り、手作りなんです。
かなり大きくて7ドルとお値打ちですし、味も良いんです。
手作りはうまいっすよ、大量生産じゃない味って言うんすかねぇ(うまく表現できない)
他にも手作りのデザートもあります。
アップルパイとかも美味しそうなんすよね。
以前食べたマフィアと生クリームのデザート?(名前分からない)も美味しかったですねぇ
しかもここの店員さんいつ行っても感じが良いんです。
もちろん日本語は通じませんけどね
いつも笑顔で接客してくれて大好きなカフェだったりします。
ゲイの話が出たので
ゲイの話が出たのでもうちょっと書いて行きます。
外国は日本よりオープンだなって思うのが
ハワイのビーチにはポツポツとゲイのカップルがいて二人の時間を楽しんでいます。
ああいうオープンな雰囲気は外国ならではだなって思いますよね。
それで思い出すのが、昔、友人と地元のビーチに海水浴に行った時のことです。
内海海岸の話っす
いきなりおじさんが話しかけてきて
「みんなで写真撮ろうよ」
というので、まぁ当時大学生でしたし、ノリでいいよいいよ、撮ろうよ!!
なんてやってたわけですが。
そのおじさん、写真を撮る段取りになると急に海パンをずるんと降ろして局部を露出したわけです。
ああ、そういう人か
と思って、まぁ写真を撮るくらいいいかな・・・・って思ってたんですけど
友人が完全に拒否モードになってしまいましてね。
おじさんも食い下がって
「なんで、写真を撮るだけだよ、ほら、一緒に撮ってくれる人もいるんだよ」
と、おじさんの局部丸出し写真コレクションを何枚も見せてくるわけです。
友人は完璧に引いてしまって、怒り出してしまい、おじさんは寂しそうに帰っていきましたね。
(その後で別の男に声かけてたけど)
ひと夏の思い出ってやつです。
こいつらすぐに寄ってきやがる(舌打ち)
続いてこちら、僕は人は差別しないですけど、鳩は差別します。
というのも、昔住んでいたマンションのすぐ隣の住人がずさんな住人でしてね・・・
鳩対策をしないので、まあ鳩が寄ってくる寄ってくる
もちろん、僕たちの方にもおこぼれが来るわけですけど。
朝早くからホロッホーホロッホーうるさいし、フンは垂れ流すしで・・・・もう本当に鳩が嫌になりました。
動物全般大好きなんすけどね・・・・
その一件があって以来鳩だけはどうもね、ダメっすね(´・ω・`)
フラグリルのデザートが収録されてなかった件
続いてはこちら
目ざとい人は気づいていたかもしれませんが
シェフズテイスティングメニューのデザートのシーンがぽっかりありません。
動画には写真すら入れていません。
そもそも撮影してないんですけどね
もう十分撮影したかなと思って(興味薄)
なんかその時は興味が薄れてたんですよね。(悪い癖)
フラグリルでは夕日とかも撮影できたので、取れ高的には満足だったんです。
やっぱりあの時間のレストランは良いですね。
雰囲気最高です。
予約嫌いな僕ですが、フラグリルだけは絶対予約して、時間を調節して入店しようと決めていました。
日が落ちると海も真っ暗になっちゃうし。
あの、店内が全て赤く染まった時間が最高なのです。
ナツキさんのぷるぷるは期待できないみたいです
続いてこちら
ぷるぷる出ないっすねぇ
以前にも書きましたが、ぷるぷるはナツキさんの気分次第のものなので僕にはコントロールすることが出来ません。
まぁ、雰囲気を見ていると、今後も出てくる可能性はかなり低そうですね(ゼロに近い)
というわけでぷるぷるファンの方には申し訳ないっすけど、そういうわけなんです。
ちなみに
ナツキさんがノリノリでぷるぷるしてたのは台湾旅行の時です
この時は乱発してた
いまでは考えられないくらいぷるぷるを連発していました。
この頃はノリノリでやってたんですけどねぇ・・・(遠い目)
その頃のマイブームだったんでしょうね。
裏話を踏まえて旅行記を再確認する
裏話を踏まえた上で動画を再確認したい方はこちらをどうぞ
また違った見え方になると思います。
ナツキの旅行記を読みたい方はこちらです
2020年1月ハワイ旅16日目、昼間のフラズと夕日のフラグリル
ハワイ旅行記はここにまとめています
↓↓↓↓