こんにちはヤニックです

 

不定期連載中の日記、第14弾です

第13弾

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二人暮らし13:嫁の不意の一言に一発KOされた話

 

今朝、クアラルンプールから戻りました。

移動時間が16時間&徹夜だったので、流石に堪えましたね。

いま、若干ナチュラルハイな気分で日記を書いています。

 

クアラルンプールはすんごく面白かったので、また順次記事や動画を上げていきますが、今日は旅先で読んだ本

 

わたしの神様

 

に関して、読んだ感想を好き勝手書いていこかなと思います。

旅のお供に選んだ本ですが、面白すぎてあっという間に読んでしまいました。

内容は、テレビ業界(とくに女子アナ)の自己顕示欲の塊女たちのドロドロとした陰惨、妬み、そねみ、恨み満載の戦いが、オブラート抜きの、混ぜ物なし、純度100%で書かれています

一応フィクションですけど、作者が元女子アナの小島慶子さんですし、フィクションだけど、限りなく実話に近い話だろうなぁ・・・と思いながら読んでいました。

 

さて、読み始めて10数ページ・・・・気持ち悪くなって吐き気をもよおしました

 

生来、僕は女性の陰な部分に触れてこないでぬくぬくと育ってきたので、その、思った以上に陰惨な世界についていけず、ショックが大きく、気持ち悪くなってしまったわけです。

もちろん、すべての女子がそうじゃないってことくらい、僕も馬鹿じゃないのでわかっています、でも、それにしても、ここまで打算的で、他人から見た自分が大切で、ライバルよりちょっとでも勝ってないと気が済まない彼女たちの価値観に、当てられてしまったわけですが

女である嫁に言わせれば

 

「自己顕示欲強い系女子なんてみんなこんなもんでしょ(何をそんなにショックを受けてるの?)」

 

と、ケロっとしたものです。

 

 

さて、本書には三人の女子が軸となって描かれています

 

アイドル女子アナ、男子からの人気は絶大だけど、女からのヘイトは果てしない、若くて美しい、まなみ

仕事では絶対に男に遅れを取らない、実力でのし上がってやるんだ!!という意識高い系女子の、のぞみ

出産して育休中女子アナ、仕事も子育ても家庭も完璧にこなして、出来る女扱いされたい、アリサ

 

この三人を中心に様々な女性が出てきては、アレコレと、バトルを起こすわけですが。

 

僕は嫁に聞きました

「登場人物の中で一番キライだったの誰だった?」

「そうだねぇ、アリサかなぁ」

「おれも同じ、アリサがダントツでダメだったわ」

 

作中の中で、誰が一番嫌な女かは、人によって意見が別れるところだと思うので、ここでは、僕たちの個人的な意見として聞いてもらいたいのですが。

 

僕はダントツでアリサ的な女性が苦手です

 

近くにいたら、クソ面倒くさいやつだな認定して、すっと身を引くタイプです。

 

自分の話が多い

自分の意見を通そうとする

感情的に物事を捉えがち

一人で勝手にモヤモヤを抱えて、それが負のオーラになって溢れ出ている

独り相撲で勝手に疲れて、被害者ぶってる系

 

まぁ、面倒くさいなって思いますが

それよりも嫌だったのは、生まれたばかりの娘を、自分の思い通りに育てようとするところです。

 

「私が完璧に育ててあげるね」と、娘を自分の理想のとおりに育て上げようとするわけですが、当然旦那の意見なんか聞くはずもなく、自分の思いで一直線に突っ走ります。

 

でも、それって娘を可愛がってるようで、実は

完璧に娘を育て上げてる私ってすごいでしょ?

ほら、うちの子はこんなに賢いのよ

うちの子はこんなにかわいいのよ

うちのこは、こんなに素晴らしい幼稚園に通ってるのよ

うちの子はこんなに・・・以下略(吐き気)

 

と、結局は

 

 

私、すごいでしょ!!

すごいママしてるでしょ!!

 

と娘をダシに使って、自己顕示欲を満たいだけにしか見えません。

結局、有名私立幼稚園に通う娘を育てた、私ってすごいでしょ!!って、打算的に考えてるだけじないの?という部分が透けて見えます。

 

 

そういうの本気でヘドがでるわ。

 

 

あっそ、すごいざんすね( ̄σ・ ̄*)ホジホジ

 

 

って、この手の自慢話なんて、鼻くそ以上にどうでも良い話なんですけど。

まぁ、この本はフィクションなんで、まさか、本当に、自分が認められないからって、子供をダシに使って、自己顕示欲を満たそう、なんて画策してるママが、現実にいるとか、まさか、ま・さ・か、いないと思いますが。(少なくとも僕の友人やこれまで出会った女性にはいない)

 

多分、この話をアリサにしたら、きっと感情的になって

 

「娘は私の言うとおりにするのが一番幸せなの!!ねぇ◯◯ちゃん、ママのこと大好きだもんねぇ・・・」

「あなたには何もわからないわ、娘の幸せは私が一番良く知ってるんだから、口出ししないで!!」

 

とか言いそうだなぁ・・・

まぁ別にいいんすけど(自分の周りにそういう人いないし)

ただ、そうやって、母親の価値観にがんじがらめにされて、窮屈に育った子供ってどんな子供になるんだろ?とは思います。

 

そもそも、自分の娘とは言え、自分じゃないわけだし。

 

 

なんで、自分の思い通りになると思うんだろう?

 

なんで、これが娘にとっての正解って一方的に決めつける事ができるんだろう?

 

それが全く理解できません。

もちろん、子供が幼いうちは親が導く必要はあると思います、でも、子供が人としての道を外れたときに叱ったりして軌道修正するくらいで、ガチガチに歩む道を決めつけるのは違うんじゃないの?って思うわけですけど

 

まぁ、ここで何を書いても

 

あなたは子供がいるの?子育てもしたこと無いのに、何がわかるの?

 

って言われるんだろうなぁ・・・だから、こういう話は書かないほうが良いんだろうけど(嫁もこの話は語りたがらないし)

まぁ、いま、ナチュラルハイなんで、勢いに任せて書きました、

 

子育てもしたこと無いのに、何がわかるの?

 

は、僕は正論だと思います、子育てを経験したことのない僕には、何を言っても、説得力はありません。何を書いても絵空事にしかなりません。

ただ、僕は

 

親に有名高校、有名大学入れと言われたこともなく

どこに就職しようと否定されたこともなく

親の自己顕示欲の為に育てられたこともなく

親のファッションの一部にされたこともなく

自由に、のびのび育ててもらったことをとても感謝してるんで

 

子供側の意見は書けるかなって思って書いてみました。

 

あっという間に読めるんで小説が苦手な人でもオススメですよ

 

PS

本作の中で一番好きな女性は”まなみ”でした、いや、若くてキレイだからってわけじゃないですよ、一番自分の信念に沿って生きてたから、その振り切れっぷりは気持ちが良いと思っていました、

ただ、その信念がまなみを幸せにするかどうかは、また違う話ですけどね。



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