こんにちはヤニックです

 

不定期連載中の日記、第13弾です

第12弾

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二人暮らし12:頭のカタイおっさんが嫌いだったし、今も嫌い

 

最近このようなメールをメルマガ読者さんからいただき、ちょっと前のことを思い出したので、書いていきます

ヤニックさんこんにちは、はじめまして

メルマガ購読させていただいています、Yといいます。

客船の旅を検索していてたどり着きました。

すばらしい情報の宝の山を見つけて、いったい作者はどんな人なのだろう…と掘り起こしているうちに興味を持ってメルマガに登録しました。有益な情報本当にありがとうございます。

私は潜在意識を使って願望実現しようっていうやつがかなり実践できていまして、確か奥様もそういった方面にお詳しいということなので・・・

後略

うちの嫁のことを潜在意識活用に詳しいと書いていただけたのは素直にうれしかったです。

僕も、嫁を見習って、そのへんのことは日々意識して生きているつもりですが、嫁には敵わないなぁ・・・と思ったことがあるので、今日はその話を書こうかなぁ・・・と、日記じゃないですが

 

僕は極端なところがあって、根は楽観的なんですが、落ち込む時はひどく落ち込むことがあって、そうなると自分でも思いますが、厄介です。

一度落ち込むと、もとに戻すのに時間がかかるので、なるべく早く気持ちを立て直そうと思うわけですが、これがすぐにはうまく行かない。

 

こういうときに、ついつい嫁に甘えてしまうわけですが。

 

「ねぇ奈月は大丈夫だと思う?」

「不安にならない?」

 

と、ついつい不安を吐露してしまうことがあるわけですけど

その度に嫁は

 

「何も心配しなくても大丈夫だから」

「あなたの決断に間違いはないから」

 

と言ってくれます

そう言ってくれるのはもちろんありがたいのですが。

もっと建設的な意見が欲しかったり、本音が知りたかったりして、ワガママにも、その言葉に不満を覚えることもあります。

 

といより、僕が欲しいのはほんの一言

 

「私も不安だけど大丈夫だよ」

 

という共感の一言、この一言があれば僕も救われるんです。

でも、嫁の口からは絶対に”不安”の二文字は出てきません。

そういう時、つい突っ込んで聞いてみたくなるんです

 

「ねぇ、本当のところはどう思ってるの?」

「奈月の本音の部分が聞きたいんだけど?本当に不安じゃないの?」

 

と・・・・・・・

それでも彼女は変わらず

 

「何も心配しなくても大丈夫だから」

「あなたの決断に間違いはないから」

 

と言ってくれます

いつも共感は得られないまま、事が過ぎていくんです

 

 

ある時、全く同じ話の流れになりました。

その時の僕はいつも以上に不安でしたが。

 

嫁は変わらず

 

「何も心配しなくても大丈夫だから」

「あなたの決断に間違いはないから」

 

と言ってくれましたが、僕はやっぱりそれでは納得が出来ず、いつも以上に食い下がっていました。

すると嫁は、肚を決めたようにこう言いました

 

「わかった、あなたがそこまで言うなら、本音で言わせてもらうわ」

 

ほら見たことか!!

 

やっぱり本音があるんじゃないか、こっちは散々本音で話してるのに・・・僕はそう思いました、それと同時に、嫁からどんな言葉が聞けるのか、なんとも名状しがたい気持ちになりました。

 

「あなたが不安になるのは、あなたの勝手なことだからそれは好きにすれば良い、でも私の足を引っ張るような真似はしないで」

 

 

「はい?」

 

 

あまりにも瓢箪から駒な言い分に、言葉の意味を理解するまで時間を要しました。僕は嫁の本当は不安な本音が聞けるものだと思っていましたが、まさかの足を引っ張らないで発言

 

「それってどういう意味?」

 

「私の潜在意識に不安という言葉はないの、でも、あなたが不安という言葉で私を引っ張ることで、嫌でも脳にその言葉が入ってくる、勝手にインプットされてしまうのよ、それを足を引っ張ると言っただけ」

 

 

 

ガッツーン!!!

 

 

 

思いっきりハンマーで頭を殴られた気分でした。

いろんな想いが頭をめぐりました

 

嫁の潜在意識活用はその高みにまで行ってるのか・・・

つーか、全然思いもしない答えだったわ・・・

足を引っ張ってたのはむしろオレ?

ああ、なんか自分が小さく見える・・・

オレの嫁って一体何者?

 

と、いろんな言葉が頭をめぐりましたが、最後にたどり着いた気持ちは1つでした

 

 

なんて頼もしい嫁だ!!

 

 

実際、目に見える部分、ビジネスの方向性や戦略、一年の計画や、人生の方向性など、ほとんどのことは僕主導でこれまでやってきました、嫁はただそれに着いて来てるだけだと思っていましたが、見えない部分は嫁がガッチリサポートしてくれていたわけです。

僕は潜在意識の活用の意義は理解していても、まだまだ不安定なところがあってゆらぎます、それを嫁は僕の知らないところでサポートしてくれてて、しかも多くを語らなかったわけです。

 

 

パラダイム転換という言葉があります、何かをきっかけに価値観が劇的に変化することを言います。

僕は、これまで何度もパラダイム転換を経験してきました、1番始めは7つの習慣、2度目は金持ち父さん、3度目は非常識な成功法則

 

そして4度目は今回の嫁の言葉です

 

嫁の本音を聞いて以来、僕の辞書からも不安という文字は消えました、むしろ、不安だ、不安だと言ってる人を見ると「不安って思うのはあなたの勝手だけど、その言葉で、僕を引っ張らないで」「不安って言葉に出すことで、どんどん不安の意識が濃くなるだけだよ、無意味だよ」「そうやって不安って色で自分を塗るだけの、不毛な行為なんだけなんだけどなぁ・・・」って思うようになりました。

 

嫁の言葉はいろんな意味でショックでしたが、僕を不安という、無意味で(有害という意味では無意味じゃないですけど)不毛な言葉から開放してくれたのは、すごくありがたかったです。

 

それ移行、僕の中に”不安”の文字は消えました、もちろん、こういう生活を長くやってるので、ピンチになる時もあります、昔の僕だったら、また不安の虫が湧いて、嫁を足を引っ張ったことでしょう

でも、今はもう、そんなことにはなりません。

 

「長くやってれば悪い時期もあるさ、まぁなんとかなるっしょ!!」

 

と開き直りに近い潔さを手に入れることが出来ました。

そして不安が体内から消えると、残るのは前向きに進もうと思うエネルギーです。

 

ダメなら、それ以上にがんばればいい!!とむしろやる気に満ちるくらいエネルギッシュになれます。

不安という虫はどうやら、やる気というエネルギーをたくさん食う害虫のようです。

思い返せば、体内に不安の虫を飼うことに、いいことなんて1つも無かった。

 

冷静になって考えてみたら、自分の中の不安の虫をせっせと育て、さらにそれを嫁にまで渡そうとする、その行為は無意味どころが害悪でしか無いと思える行為です

それを

 

「私の足を引っ張らないで!!」

 

という強烈な一言で振り払ってくれた嫁には感謝しかないです。

 

これを読んでいる方の中にも、心の中に不安の虫が巣食ってる方がいると思います、でも、その虫、一体どこからやってきたんですか?そもそも本当に不安なんてあるんですか?自分の思い込みじゃないんですか?せっせとエサを与えてるのは誰ですか?

 

本気で不安を無くしたいなら、この本を読むことを強くオススメします。

効果ありますよ

 

続く→二人暮らし14:わたしの神様を読んだ感想、嫌いな女一位はアリサで夫婦一致

 

 



 

 

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