【恥ずかしい?】ハワイでラッシュガード着てる人が書く4つのメリット

こんにちはヤニックです

 

2014年から毎年ハワイにロングステイして、youtubeやブログを中心に活動しています。

旅行記はyoutubeに投稿していますので、よかったら見てやってください

 

個人的に、ハワイ ビーチ遊びに必須な持ち物としてラッシュガードがあります

今回はその4つの理由を書いて行こうと思います。

ハワイじゃなくとも、リゾート地にいくのに役立ちますし

せっかくなんでハワイでついでに買うといいお土産になります

ラッシュガードを着る度にハワイを思い出しますしね

ヤニックヤニック

僕はハワイで二枚買いました




理由その1:海が寒いから

ラッシュガードを着る理由は海が寒いからです。

ヤニックヤニック

ハワイはかなり風が強いです

結構ね風が強いんですよ、カイルアとか特に・・・・風が強いので体感温度が下がって寒いことはよくあります。

ビーチで寝転んでいても、風に吹かれれば寒いこともよくあります。

夏のハワイに行かれるなら寒いことは無いと思いますが

冬の時期のハワイに行くのでしたら、海は寒いということは覚えておくと良いと思います。

ヤニックヤニック

曇ってれば海も冷たいっす・・・

防寒対策でのラッシュガードが必須なんです。

ビーチでご飯食べる時もラッシュガードがあると便利です

 



理由その2:日焼け止めを塗るのがめんどくさいし敏感肌だから

これがラッシュガードを買う最大にして最高のメリットと個人的に思っていますが

ヤニックヤニック

僕はめんどくさがりで、更にアトピー持ちで肌が弱い

体に化学的に合成された何かを塗り込むのはひどく消極的です(掻き傷に塗り込むのとか、ホント嫌ですよ)

 

しかも、日焼け止めって一回塗っただけでOKじゃないんですよね

調べたところ、1時間に一回は塗り直すのが良いのだとか・・・

 

めんどくせぇよ!!

 

1時間に一回塗り直すとか・・本気で嫌です

一回塗るだけでも嫌なのに・・・しかもウォータープルーフのものは肌に負担がかかるみたいですしね・・・

ヤニックヤニック

日焼け止めは本気で塗りたくない・・・

だからこそのラッシュガードなわけです。

長袖のラッシュガードがあれば、上半身は塗らなくて良くなります

これだけでも、大分楽ですね。

 

ラッシュガードには紫外線から体を守る効果があるので

身につけている部分は日焼け止めを塗る必要が無くなります。

以前は、半袖のラッシュガードを着ていましたが

腕に塗るのすら面倒になって、最終的に長袖に落ち着きました

 

なので、購入するなら長袖がオススメです

ハワイなら50ドルくらいで買えます

アマゾンで買えば2000円しないです

SPF50+という最高水準の日焼け止め、肌への負担がとにかく気になる

ハワイと言えば、紫外線が日本の六倍と言われるほど強烈ですが

強烈な紫外線から肌を守るための日焼け止めも

当然、強力なものを使用しなければいけません・・・が

 

強力な日焼け止めって実際どうなんでしょうね?

僕はアトピー肌だから余計、そういうところ神経質になるんですが

それだけ肌への負担が大きいんじゃないの?って思っちゃいます

ヤニックヤニック

調べてみると、やっぱり負担が大きくなるようです

肌が強靭な人なら良いんでしょうけど

僕のように脆い人は、肌に負担がかかるのを体に塗りたくるなんて・・・そっちの方が嫌です。

 

ラッシュガードを買ってからは、その辺が精神的にかなり負担が軽くなりましたよ

敏感肌の人はホント、ラッシュガードオススメです

敏感肌の僕が使ってる日焼け止め

ヤニックヤニック

余談になりますが

最近はダウン・トゥ・アースで天然素材のハワイ産、手作り日焼け止めがお値打ちな価格で買えるので、それを使っています

最近使ってる日焼け止め(SPF35+)

↓↓↓

 

ダウントゥアースが大好きなので徹底解説しています。

詳細はこちらの記事をご覧ください

【動画】ダウントゥアース・カイルア店、行き方、利用方法を徹底解説

ヤニックヤニック

ダウントゥアースはカカアコ、カイルア、キングストリートのお店が有名です、カカアコが比較的行きやすいと思います。

 



理由その3:海が結構危険だから

ラッシュガードを着ていれば怪我の防止に役立ちます。

ハワイの海って結構危険なんですよね。

海底が硬い岩礁やサンゴになっているビーチも多くて(特にハナウマ湾は注意)

油断してぶつかったりすると普通にけがをします。

けがをするだけなら良いんですが

生きてるサンゴにぶつかると毒をもらうことがあります。

 

アメリカの治療費はバカ高いですし

 

泳いでて体をサンゴにぶつけて毒をもらって病院の世話になれば、何十万円、時に100万円をこえることもあります。

もちろん、旅行保険に入っていれば大丈夫ですが。

入って無ければとんでも無いことになってしまいます。

ヤニックヤニック

ってゆうかハワイで病院とかテンション下がるっす。

というかそれ以前に、楽しいハワイで病院の世話になるようなテンションが下がることは嫌です

なので、けがの防止のためのラッシュガードは必要と考えて着用しています。

 



理由その4:そのままコンビニ入っても寒く無いから

最後のメリットは着てると温かいことです

大した事ないメリットに思えるかもしれませんが

ハワイでは普通に水着のまま街をうろつきます

写真のように水着で待ちを歩く人は少なく無いです。

 

ワイキキビーチにロッカーは無いので(あるけど便利とは言えない)

ワイキキビーチに行く時は、ホテルから直接水着のままで行くのが普通です。

寒いホテルのロビーを通ったり、冷房が効きまくっているABCストアなどのコンビニに入ることも少なくないです

その度に上着を羽織るのも良いんですけど、めんどくさがりなんで、ラッシュガードの方が重宝します。

ラッシュガード着てれば寒く無いっすからね

 



ハワイでラッシュガードを着るのは恥ずかしい?

最後に

ヤニックヤニック

ハワイでラッシュガードを着るのは恥ずかしく無いよ

アメリカは個人主義の国なので、人は人、自分は自分で相手の個性を尊重する国です。

なので、どんな格好していようが恥ずかしいなんてことはありません。

80代くらいの女性がキレッキレのビキニを平然と着ていたりします。

見ていてカッコいいです。

 

むしろ、人を見て恥ずかしいと思う人の方が恥ずかしいと思われる国です。

ヤニックヤニック

他人の価値観も尊重出来ないやつなのかと笑われる

だから好きな恰好で良いんです、他人の目を気にしないのがアメリカの良い所です

 

ラッシュガードを着てもいいし、着なくても良い。

他人にさえ迷惑かけなければ個人の自由が許される国なので(日本ももちろんそうなんですが)

他人の目など気にせず、必要なら着ちゃいましょう。

 

というわけで、ラッシュガードの話でした。

ハワイで買うよりアマゾンの方が安いですけど・・・

でも、そこは敢えてハワイで買って欲しいって思います。

日本で着る時でも、着る度に

 

「ああ、ハワイで買ったなぁ・・・」ってハワイの事思い出しますからね

 

それでは

 

この記事と全く関係ないっすけど

アウラニディズニーの動画が綺麗に撮影できたのでよかったらどうぞ

プールや海で遊んでいる人の様子が確認できますよ。

 

ガイドブックには載っていないハワイに関する情報はこちらにまとめてあります

↓↓↓↓

 

 



 

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